【4/27発売】電動 x 手動はさらにタフに!WERAとコラボの電動ドライバー登場!

DEEN.J

DEEN.Jから電動・手動で使用できる「電動グリップフィットドライバー」が登場。

締め始めは電動で、締め込みは手動で本締めができることで非常に人気の工具。

すでに多くのメーカーからも出ていますが、DEEN.Jはどんなこだわりを持って開発されたのか。

このブログご紹介していきます。

ポリカーボネート採用で耐久性をアップ

電動ドライバーを開発する上で特にこだわったのは耐久性である。

従来品を使用しているユーザーから「落としたりぶつけたりして壊れてしまった」という声があった。

そこで、より強度の強いポリカーボネートをボディに採用し高い耐久性を実現しました。

さらにボディの剛性感がアップしたことで手で回す際に伝達されるトルクもアップ。

本締め時やネジを緩める際により軽い力で作業することができます。

世界最高品質のWERAのビット採用

電動ドライバーではビットの消耗も通常のドライバーと比べると消耗する。

そこで付属のビットには世界最高クラスの品質でネジへのフィット感や耐久性も評判のドイツのWERA社のものを採用した。

ドイツ本国からも承認されたコラボモデルとなっています。

最適なトルクと回転数を実現

電動ドライバーはトルクとスピードのバランスによって使い勝手が大きく変わってきます。

トルクを上げるとスピードが遅くなり作業スピードが遅くなり、

逆にスピードを上げすぎるとトルクが下がり、少し抵抗のあるネジでは使えなくなる。

DEEN.Jでは様々な場面で対応できるよう最適なトルクとスピードを選択しています。

手の負担を軽減するブレーキ機能

ブレーキ機能にもこだわりました。

ブレーキが効かない電動ドライバーはネジを締める際、手が持って行かれて負担がかかるという声も多かった。

その負担を軽減するため、スイッチを離した瞬間に回転が止まるようブレーキ機能を強化しました。

直感的に使えるスイッチ

締め方向は右、緩め方向は左と誰でも直感的に操作できるスイッチを採用。

スイッチのサイズを従来品より大きくすることで作業手袋をしていても操作しやすくなっています。

充電しやすいタイプCを採用

充電はタイプCを採用。携帯電話と同じケーブルで充電可能です。

充電不良のトラブルを防止するために充電口にはカバーも付けました。

まとめ

従来品よりもタフな仕様の電動ドライバー。ぜひ体感してみてください。

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