ディッキーズ ストレッチデニムジャケット インディゴ D-1430-x/IN
メーカー型番:
D-1430-x/IN
仕様・スペック
- 仕様・規格
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素材:綿81%、ポリエステル17%、ポリウレタン2%
商品説明
・バイオウォッシュ+ブラスト加工
・アーマーパッド
・右脇にマルチポケット付
2017秋冬のニューモデル!(wonder shape THE CIRCLE STRECH)
特長1 驚異的な伸長率と伸長回復率
糸の開発や糸加工、製織などの工夫により、高いストレッチ性を付与した素材になっています。全方向へのストレッチを実現したことにより、これまでより格段に着たまま動くことへのストレスが無くなりました。
特長2 柔軟性があり、安定した着圧感
抜群のフィット感はもちろん、屈伸時の着圧感が少なく快適です。これは、僕も実際に履いてみて驚くほど実感しました!ピッタリと履いているのに、しゃがんだ時に全く引っ張られずに動けます!
スタッフ着用サイズ
ジャケット D_1250_NV Mサイズ
パンツ D_1254_MK Lサイズ
身長176cm 体重64kg
そもそもワークウェア(作業着)とは?
世の中に出回っているディッキーズの商品は数多くあります。アパレル系アイテム、ワークウェア、ツナギetc..
これはそれぞれブランドからライセンスというものを取得して、ブランドのイメージを崩さないようにブランドと協業して商品を開発して市場に供給をしていくという販売方法をとっているものなのです。工具メーカーだとSnap-onなどはグッズ系はライセンスものが多いですよね。余談ですが、ふなっしーグッズが一時期爆発的に開発されましたが、ライセンスフリーだったので誰でも作れたようですね。。
つまり、ディッキーズのワークウェア(作業着)はブランドからライセンスを受けて、日本のメーカーさんが日本人にフィットするように作られたワークウェア(作業着)なのです。
ワークウェアというのは、古くはアメリカのゴールドラッシュの時代にジーパンがワーカーにヒットしたことを始めとして、ワーカー達(特に男性)にとって仕事の道具と共に相棒と呼んでもおかしくないくらい大きな役割を果たしてきました。
ディッキーズとは?
日本ではアパレルブランドというイメージの強いディッキーズですが、元々は1950年代にアメリカでワークウェア(作業着)ブランドとして確立されてきました。ディッキーズジャパン公式HP自動車業界などではツナギがかなり浸透していますが、設備系のユーザーにとってはワークウェア(作業着)の方が浸透しています。
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