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ヴィーハ Bi Cutニッパー(クラシックグリップ) WH-Z18001200S

ビーハ(WIHA)

メーカー型番: WH-Z18001200S

ヴィーハ Bi Cutニッパー(クラシックグリップ) WH-Z18001200S

ビーハ(WIHA)

メーカー型番: WH-Z18001200S
10,899円 (税込)
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商品説明

パワーボタンを押すことによって切断力が2倍になるカッターです。
カッターの切断力を2倍にすることで極めて硬い材料も切断でき、通常の材質に対しては50%の力で切断できます。

まずはwihaのご紹介

wihaはドイツの老舗工具ブランドです。

輸入メーカーですので、あまり聞き馴染みのない方もいるかもしれません。

wihaの簡単なご紹介を下記のページにまとめてありますので気になる方hぜひチェックしてみてください。

とにかくよく切れる!Bi Cutニッパー

wihaのアイテムの中でも高い人気を誇るのがこのBi Cutニッパー。

全長200㎜のシンプルなニッパー・・ではなく、どうしても目を引くボタンがあります。

PCの電源ボタンのようなマークと「POWER」という文字。

このボタンを押していない状態でももちろん充分な切断能力があるんですが、

ボタンを押した状態で使うと支点が変わり、より切断能力がアップする仕組みになっています。

ボタンを押した状態では切断能力が約2倍になるので、

軽い力で切れる=連続した切断作業などにもとても適しています。

気になる切断能力は下記の通りです。


【切断能力】
鋼線3.5mm
ピアノ線3mm

両手で扱うような大きな切断用工具ではなく、全長200㎜でがっつり使えるのは本当にありがたいです。

私も什器の設置などで金網を何回も切る作業をやったりしますが、このBi Cutニッパーがかなり活躍しました。

店頭でお客様に「切断能力に特化した大きすぎないニッパーはどれ?」と聞かれることがたまにありますが、その際には必ずご紹介するニッパーの一つです。

グリップが2種類あります。

今回のブログの写真のなかで主に使っている赤と黒の2色で太めのグリップになっているのが

インダストリアルSBと呼ばれるグリップ。

もうひとつは単色で少しグリップも細身なクラシックグリップ。

以上の2種類となっています。

手への負荷や握り心地、使う場面に合わせてチョイスしていただけると良いと思います。

店頭に立っているスタッフの感覚でいうと、太いグリップのインダストリアルグリップを選ぶ方が少し多いかなーという印象です。

他メーカーの一般的な200㎜のニッパーと並べてみました。

写真ではわかりづらいですが、グリップもヘッドもBi Cutニッパーが一番厚みがあり、パワフルに使えるのも納得です。

仕様・スペック
仕様・規格

クラシックハンドル
全長(mm):200
切断能力(mm)ピアノ線:φ3.0
切断能力(mm)硬線:φ3.5
切断能力(mm):硬線:3.5mm・ピアノ線:3.0mm

  • 絞込:全長(mm): 200
JANコード
4010995389819
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